2008年01月11日 23:13
・灼眼のシャナⅡ第十三話(留学中?でもそんなの関係ねえ!!)
<Aパートヴィルヘルミナ>
フィレスの登場で呆然のヴィル
ヴィル:「そんな・・・」
ティア:「正気覚醒」
ヴィル:「どうして・・・」
ティア:「正気覚醒」
そんな間に危険を感じたUGが銀の炎を出して
マージョリー暴走
ヴィルはまだ呆然
ヴィル:「なぜ・・・」
ティア:「正気覚醒」
ヴィル:「どうして・・・」
ティア:「正気覚醒!」
ヴィル:「・・・っ!」
ティアマトーの珍しい叱責によって我に返るヴィル
すかさず暴走したマージョリーを止めに入る
ヴィル:「無理は承知で、ここは止まっていただきたいのであります」
それでも「邪魔をするな!」と言わんばかりのマージョリーを
必死で止めようとするヴィル
しかしパワーで勝るマージョリーに投げられる
ヴィル:「ああっ!!」
っていうか「ああっ!」なんて、ヴィルさんレアせりふwww
それでも友人を止めるべく必死に向かっていくヴィル
本日のMYベストショット!
そのまっすぐな瞳が好きだああああああ!!
シャナはフィレスの自在法「インベルナ」に苦戦中←適当w
ヴィルは遂に本気(神器ペルソナ)モード
ヴィル:「っっ!!」
・・・って、ペルソナが原作Verになっとるがなwww
まあ、一期から観ているヴィルファンなら誰もが気づくことですなwww
マージョリーの炎でおがちゃんが吹っ飛ばされる様を目の当たりにて田中が発狂している間に今度はマージョリーとフィレスがいがみ合い
その間に割ってはいったシャナとヴィル
ヴィル:「フィレス!!」
シャナ:「待って、弔詞の詠み手!!」
ティア:「制圧鎮静」
シャナ&ヴィル親子連携によって
なんとか二人を無事止めること成功
ティア:「絶妙連携」
シャナ:「当然、だって私とヴィルヘルミナだもん」
ですよねーwww
ヴィル:「お願いであります。どうか、二人とも話を・・・」
ティア:「傾聴」
佐藤がマージョリーを説得
えらく大人であるwww
せっかくの手がかりをその場の感情だけで軽率に消してしまうのはどうかと説く
ヴィル:「先刻私が伝えようとしたことは、これであります」
ティア:「理解要請」
マージョリーは落ち着きを取り戻すも銀なのかどうかもあやふやなUGに対して
あんたは一体何なのよ!と某ガンダム種死の主人公のようなセリフを吐き捨て困惑
UG自身も困惑
Aパート293秒
<Bパートヴィルヘルミナ>
ヴィル:「フィレス・・・よく生きて・・・」
フィレス:「ヴィルヘルミナ・・・」
ヴィル:「フィレス・・・何故、このミステスを『ヨーハン』と呼んだのでありますか?零時迷子はあなたとヨーハンの思い出の品ではありますが・・・しかし、ヨーハンはもう・・・」
フィレス:「ヨーハンは・・・ここに」
ヴィル:「む?」
フィレスはサブラクとの戦いのときに零時迷子の中に封印した旨を伝える
ヴィル:「っ!サブラク?やはり・・・」
シャナ:「サブラク?」
ヴィル:「紅世の徒の中でも、名有手の殺し屋であります」
フィレスは無作為転移した零時迷子をずっと捜し求めていた」
ヴィル:「私は、あなたとヨーハンは殺されたものと・・・」
フィレス:「居るわ・・・私もヨーハンも・・・」
ヴィル:「フィレス・・・このミステスは銀という不可解な問題を抱えているのであります。せめて、もう少し調査を行ってから、ヨーハンの救出を・・・」
フィレス:「ほどいて・・・」
ヴィル:「フィレス・・・」
ヴィル:「どうかお願いであります・・・彩瓢フィレスの討滅はどうか待っていただきたいのであります」
ヴィル:「フィレスはヨーハンとの誓いで、人を食らうことは絶対に無いのであります」
ティア:「除名嘆願」
ヴィルヘルミナの頼みとあって、了解するシャナ
ヴィル:「感謝するのであります」
そして落ち着きを取り戻したマージョリーに対して
ヴィル:「留まってくれて、感謝しているのであります」
マージョリー:「ふん・・・感謝されるようなこと、なーんもしてないわよ・・・で?何でここに?」
ヴィル:「この場の修復に、坂井UGの力を使うに当たって、フィレスをそばに置いておくほどには炎髪灼眼も心を許しておらず、私がリボンを通じて彼の力の供給を受けることに」
マージョリー:「手間のかかることで」
ヴィル:「それにもうひとつ・・・」
と、フィレスがマージョリーに異変の起きた零時迷子を調べるように頼むも、残念ながらかなわず
そしてマージョリーがたそがれてる間に
ヴィル:「何か?」
何かじゃねーよwww
なんとうらやま(ry
シャナが嫉妬するはずだわ
フィレスは俺が討滅し(ry
とりあえずUGの方は準備完了
ヴィル:「了解であります」
リボンを校舎中に張り巡らせる
マージョリー:「坂井UGは校舎の中ってわけ?」
ヴィル:「中に居るのは彼だけではないのであります」
佐藤、田中もなんとか力になろうと必死
それに心打たれたのか
マージョリー:「私がやるわ」
ヴィル:「マージョリー・ドー・・・」
マージョリー:「なんとなくよ、なんとなく・・・」
と、代わりに修復を名乗りでるマージョリー
おがちゃんへの罪滅ぼしかな?
ともあれ、清愁祭は何事も無かったかのように再開
とりあえず一段落も、まだ何かが起きそうだ
そしてぼちぼちバルマスケが動き出しそうだ
後半335秒
第十三話成績
14"であります"
9"ティアマトー"
1"むむむ"
でありました
<通算成績>
出演時間:2347秒(39分7秒) 今回:628秒
であります:82回
ティアマトー:44回
むむむ:16回
でも原作ではヴィルヘルミナはもっとボロボロになってるんですけどw
そこの部分を略されたのは少し心残り・・・
まあ、テンポはいいんですけどね
やはりヴィルファンとしては・・・クリックしていただけるとモチベーションが上がるのであります
全力でクリック!
ヴィルヘルミナ最高wwwという人はクリック!
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